【さいたま子ども食堂】レビュー!ボランティアとして参加してきました

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食堂レポート

「さいたま子ども食堂」は、埼玉県子ども食堂ネットワークの代表でもある本間香さんが経営する「古民家カフェ藍」で2016年8月にスタートしました。

以降毎週開催され、多くの子どもたちが参加する大人気の食堂です。

筆者が伺った日は、ちょうど防災教室を開催する日でした。取材はボランティア活動に参加させていただきながら進めていきました。

今回はそんな埼玉県を代表するアクティブな子ども食堂「さいたま子ども食堂」のレポートをお届けします。

 

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【さいたま子ども食堂】レビュー!ボランティアとして参加しました

 

【16:00】お手伝いの人は古民家カフェ藍集合

ボランティアとして参加させていただいた筆者は、子ども食堂が始まる1時間前にお邪魔しました。まずはミーティングです。

「今日は雨の中参加してくださって本当にありがとうございます。」代表の本間香さん(以下かおさん)が挨拶されたのち、この日の流れを説明してくれました。

  • 子どもたちのお土産品を作る(多方からの食材の寄付を分ける)
  • テーブルセッティングをする
  • 子どもたちが来たら誘導、資料配布をする
  • 一緒に防災教室に参加
  • ごはんをいただく
  • 片付け
  • 解散

 

各項目ごとに担当を決めてお手伝い開始。

筆者がお手伝いした主な内容は、各地から届けられる食材寄付の仕分けとテーブルセッティング、それと防災教室の資料配布でした。

 

簡単そうに聞こえますが、やってみると結構バタバタ忙しく動き回りあっという間の1時間。気づいたときには時刻はすでに17時を回っていました。

かおさんとたいちさん

「大丈夫ですか?」「わからなかったら言ってくださいね」

多忙の中でもかおさんは、緊張する私達がリラックス出来るように終始気遣ってくれます。(素晴らしい☆)

 

ボランティアスタッフの皆さん

ボランティアの皆さんも全員笑顔が素敵な方ばかり!今日が初めてという方もいれば、何年も通っているベテランの方も参加していました。

中には「自分も子ども食堂を立ち上げるために見学に来たんですよ」という方もいました。

 

 

さいたま子ども食堂オープン!

 

【17時】子どもたちが続々と集まってきます

「こんにちはー!」

ここ、さいたま子ども食堂にやってくる子どもたちは皆気持ちよく挨拶をしてくれます。

小学生くらいの子どもたちが、筆者を含めた初めて会うボランティアさんたちにも人見知りせずに会話が出来るなんてすごいことだと思います。

 

防災について学びました!

イサム先生

 

【17時10分】子ども食堂開始

この日は数ヶ月に一度こちらで開催される防災教室の日でした。

防災アドバイザーのイサムちゃんこと小澤勇さん(以下イサム先生)が避難時に取るべき行動や避難所での生活について話してくれました。

実は今回の子ども食堂開催の数週間前に、埼玉県は各地で台風による甚大な被害が続出。特に水の被害なので家屋の浸水が問題となりました。

地元の埼玉県で起きた被害、まさに他人事とは思えない心境で皆真剣に聞いていました。

 

ひろこさん

台風で被害を受けた地区が多かった埼玉県加須市からボランティアとして参加していたひろこさんも、当時のリアルな状況を話してくださいました。

 

【17時45分】実際に避難食を作りました

防災教室の日のご飯はいつもと違います。子どもたちが実際に避難所や各家庭で用意する避難職を作って、そして食べてみるのです。

この日の避難食はアルファ化米でした。子どもたちはイサム先生の指導を受けながら大人の手を借りずに頑張って作っていました。

イサム先生曰く、「地震が来たり災害が来たりすると、体育館の中の寒くて暗いところで初めてのアルファ化米は喉を通らないでしょう。でも、ここで食べておくからいざというときに食べられるんです。だから体感してほしいです」とおっしゃっていました。

 

アルファ化米を蒸らしている間、子どもたちとボランティアさんは実際に災害時に対応できる人命救助、サポートなどを体験しました。

 

みんなでご飯をいただきます!

 

【18時30】いただきます

今日のメニューはアルファ化米の他に、かおさんお手製の美味しい豚汁と、避難食に向いている魚やパンの缶詰が出ました。子どもたちにはお菓子もありました。

筆者も初めて口にしたアルファ化米でしたが、とても美味しくて驚きました!

【19時】子ども食堂クローズ

 

 

さいたま子ども食堂まとめ

さいたま子ども食堂は、孤食・貧困層を対象とした子ども食堂が少なくない中、誰でも参加OKの気軽に足を運べる会場になっています。

今回の感想として、子どもから大人まで皆がずっと笑顔で会話をしていることが本当に印象的でした。

ボランティアや仲間とのフレンドリーで垣根のない関係はそれほど居心地がよく、自分たちのフィールド(居場所)になっているということでしょう。

筆者は取材を兼ねてボランティアとして参加させていただきましたが、予想以上に動き回った気がします。(筆者の運動不足がほとんどの原因ですが)

これを毎週開催しているかおさんとサポートスタッフ、ボランティアの皆さんには本当に尊敬の念しかありません。

 

場所も普段は1階のカフェで開催される

 

通常の子ども食堂のメニュー。パエリアが大人気!

かおさんとスタッフ、そしてボランティアの皆さん、お忙しい中本当にありがとうございました。

次回は是非、パエリアの回を狙ってお邪魔させていただきます!

 

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