【福岡県】子ども食堂の補助金と取り組みについて

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福岡県では、「すべての子供たちが夢や希望をもって成長していける社会の実現を目指す」をスローガンに子どもたちの支援事業に取り組んでいます。 

各市町村レベルでも子ども食堂事業に対して積極的な支援を行っています。

 

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福岡県のこども食堂の取り組み・補助金や助成金について

 

 

福岡県は子育てしやすい、子供が暮らしやすい県を実現するために福祉、教育、労働、住宅など関係部局が連携し、各種支援施策を展開しています。 

その一環として毎年子どもの貧困に関する指標について検証や調査を行い、必要に応じ子ども食堂を含めた各種事業に対する支援を行っています。(福岡県子どもの貧困対策推進計画) 

助成金については県単位ではなく各市町村区が子ども食堂の開設や運営に対し交付しているケースが多く、県と市町村が一体となり、子ども食堂事業の活性化に取り組んでいます。

 

引用:福岡県子どもの貧困対策推進計画

 

福岡県の市町村単位で行われている支援の事例

福岡県では各市町村区が子ども食堂事業に対して助成金を交付しているケースが多くみられます。

そのため、福岡県で子ども食堂を展開する場合、市町村区のHPを確認するのが一番でしょう。 

例として福岡市と北九州市の支援を見てみましょう。

 

子ども食堂|福岡市のケース

福岡市では子ども食堂開設を行う団体へ補助金を交付しています。

比較的条件や制約は厳しくなく、子ども食堂開設のハードルが低く、子ども食堂を開設しやすい市と言えるでしょう。

 

福岡市の助成金の内容

  • 主な利用者は貧困を抱えた世帯やひとり親世帯などに属する子どもであること。
  • 宗教または政治活動,営利を目的としないこと。
  • 開催頻度は,月1回以上
  • 開催時間は,1回あたり3時間以上 など

 

引用:子どもの食と居場所づくり支援事業

 

福岡市の助成金交付条件

  • 助成率:補助対象経費の3分の2以下
  • 限度額:初期経費 10万円,
  • 運営経費:以下のとおり。
  • 開催頻度が
  • 月1回 10万円
  • 月2回 20万円
  • 月3回 30万円
  • 月4回以上 40万円

年度の途中で申請した場合,運営経費の限度額は,月割りになります。 

 

子ども食堂|北九州市のケース

北九州市は福岡県内でも特に子ども食堂支援に対して力を入れている市の一つです。 

「子ども食堂ネットワーク北九州」を独自に立ち上げ、コーディーネーターを配置するなど様々な取り組みを行っています。

 

北九州市の助成金の内容

北九州市では子ども食堂開設にあたって、ハード面(設備)とソフト面(消耗品等)の2つに対して助成金を交付しています。 

  •  ハード面の補助については、施設の修繕・改修費用、備品の購入の購入、開設に関する広告料や印刷料等にかかった費用の2/3を助成  (申請は1団体1回のみで上限20万円) 
  • ソフト面の補助については、賃借料、運営に関する広告料や印刷料、消耗品費、光熱水費、食材費、交通費、保険料、通信費、委託料、その他適当と認められる経費などにかかった費用の2/3を助成(申請は1団体3年まで、年間上限20万円)

 

北九州市の助成金交付条件

北九州市も福岡市同様条件は厳しくなく、子ども食堂を開設しやすい市と言えるでしょう。

  • 北九州市内で実施されること。
  • 食事の提供を行うこと。
  • 学習支援や子ども同士の遊び体験など、子どもの居場所づくり活動を行うこと。
  • 宗教または政治、営利を目的としないこと。
  • 開催頻度は、原則月1回以上であること。
  • 開設時間は、1回あたり3時間以上であること。
  • 開設時間においては、現場に常に責任者を配置すること。
  • 事業実施にあたり必要な体制が確保されていること。

引用:北九州市子ども食堂開設支援事業補助金の募集

 

まとめ

 福岡県では各市町村と連携し、子ども食堂事業を強くバックアップしています。

その取り組みの成果は年々確実に表れ、現在では福岡県内の子ども食堂の数は90カ所1以上、充足率は12.1%です。

 今後もその数はさらに増えていくことが期待できます。 

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